うつ病 カウンセリング

カウンセリングよりも効果があるうつ病の早期改善法!

うつ病の治療法として比較的気軽に受けられるものとしてカウンセリングがあります。悩みをカウンセラーに相談しに行く感覚で通うことが出来るので、年齢を問わず人気です。

ただカウンセラーはお医者さんではありません。そのため安定剤などの薬を処方することは出来きず、受ける人によって合う合わないが大きく出てしまうという問題もあります。

そしてカウンセラーと話をして気持ちが落ち着いていても、しばらくするとまた落ち込んでしまう人が多く、症状が平行線を辿っているという方も少なくはありません。

そこでお勧めなのが、自宅で出来るうつ病の改善方法です!自分で行う方法だからわざわざ通う必要もありませんし、自分のペースで治していくことが出来ます。

カウンセリングの場合、人によっては合わないこともありますし毎日受けられるというものではありません。そのことを考えれば自宅で改善していくこの方法の方が、より早くうつ病を改善することが出来るはずです。

サイト内でその改善方法を紹介しているので、うつ病をしっかりと治したいと考えているなら、試してみてください!

鬱病が治らず働けない…そんなときは生活保護を考えてみては?

病気やケガで働けなくなり、日々の生活にも困窮してしまう事態になった場合は、生活保護を申請して最低限の生活を送る、ということが可能です。精神的な疾患である鬱病の場合は生活保護の対象にならないのかな?と思いがちですが、鬱病でも生活保護を受けている人は存在しています。

鬱病になったら誰でも生活保護を受けることが出来るわけではありません。それは、生活保護を受給するための条件がいくつかあるからなんです。

まずは、「鬱病により仕事に就くことが出来ない、業務が出来ない状態である」といった内容の医師の診断書が必要になります。客観的に「仕事をすることが出来ない」という証明が必要になるわけですね。鬱病になると働くことが出来なくなることはままあることですので、この点については困難であることはほとんどないと思います。

しかし、生活保護は非常に条件が厳しいものです。診断書があったからといって簡単に受給できるわけではありません。診断書の他に必要な条件は「財産がないこと」です。持ち家に住んでいたり、貯金があったり、生命保険に入っているなど、財産に変えられるものがある場合は申請出来ない場合がほとんどです。例外として、土地を持っていても価値がほとんどないものや、預金があっても額が非常に低いなどの場合は問題ないと判断されることもあります。

加えて、申請した人の親族でサポートしてくれる人が誰もいない場合です。両親が既に他界していた、兄弟はいるが別の家庭を持っているために支援が出来ない、遠い親戚しかいない…など、周りがサポートできない状態である必要があります。逆に言うと、両親が生きていて十分申請した人を養える環境であれば生活保護の受給は出来ない、ということです。

最後に、借金がない場合です。生活が困窮しているとつい消費者金融からお金を借りて生活の足しにする…ということもあるかと思いますが、生活保護を受給するためにはそれらを精算しなければなりません。返すお金がないことが殆どでしょうから、自己破産の手続きを行うことになるでしょう。

基本的には上記の4つの条件を満たしていないと受給できないと言われていますが、母子家庭の場合や、仕事をしていても収入が非常に低い場合は働いていても生活保護を受給できることもありますので、生活が困窮している場合は近くの市役所などの相談窓口にて相談してみましょう。

現在は、不正受給に関して社会問題になっていることもあり、審査が厳しくなっているとも耳にします。もともと働いていて鬱病になってしまった場合は、傷病年金や障害年金、障害厚生年金を受給するほうが手間のことを考えてもラクだと思います。もし、どちらも受給していなくて生活保護だけを考えている場合ならば、先に障害年金などを受給できるかどうか医師に相談してみるといいでしょう。

「女性のほうが多い」はもう古い!?最近のうつ病の男女比って?

「女性のほうが、うつ病になりやすい」ということを耳にしたことがある方は少なく無いと思います。実際、女性は男性に比べてうつ病、うつ病までいかなくとも「うつ状態」になりやすい環境にあると言えるのです。

最初に挙げられるのが、やはり女性特有のホルモンバランスからくるものでしょう。毎月、女性に訪れる月経はその代表とも言えますね。月経前後は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンの分泌量が変わることで、ホルモンバランスが崩れやすく、精神的に不安定になりがちです。月経前症候群(PMS)という単語は、今ではかなり世間に浸透してきましたのでご存知の方も多いと思います。月経だけでなく、妊娠や出産でもホルモンのバランスは大きく変化しますので、マタニティブルーに代表されるような、妊娠や出産をきっかけとしたうつも珍しくはありません。女性ホルモンの分泌量ががくっと低下する、更年期にもうつが発症する場合が多いです。それだけ、女性ホルモンは女性の精神の安定に関わっているとも言えるでしょう。

女性ホルモンだけでなく、引っ越したあとのご近所付き合いからくるうつや、子供が自立したことがきっかけで発症してしまううつ、なんてものもあります。このように、男性に比べると女性はうつになる原因をより多く持っているといってもいいのではないかと思います。実際に、うつ病の男女比は昔から1:2で、女性は男性に比べて2倍もうつを患っている人が多いというデータがありました。

しかし、最近は男性でもうつ病になるひとが増えてきています。先ほど、1:2と言っていた男女比は、最近は4:6まで差が詰まってきているそうです。なぜ、最近は男性のうつ病患者も増えてきているのでしょうか?

男性のうつ病となるきっかけのほとんどが、「職場の環境」だそうです。人間関係だけでなく、仕事が増えて残業を毎日しなければならないストレスや、営業の人であれば取引先の人との対話の中でのストレスなど、様々な場面でストレスを抱えていることが想像できます。以前に比べてリストラや効率化など、社内環境もどんどん変わっていっている中で、上と下との板挟みになりやすい30代のうつ病が非常に多くなっているようです。

個人的な想像になってしまいますが、昔の職場環境でも、少なからずうつ病を発症してしまった男性はいると思います。しかし、それを「ただ疲れているだけだ」と無理やり押さえつけたり、「うつなんて甘えだ」と突っぱねられたりと、自分で自分をうつと認める、他人や会社がうつと認める環境が今ほどなかったのもあるのではないか、とも思うのです。もちろん、以前に比べてうつ病になっている人が増えているのも事実だと思いますが、うつ病と言える環境になってきて、改めて「自分はうつ病なんだ」と堂々と言える、というのはちょっとおかしいかもしれませんが、自分を抑えつけることなくきちんと治療に向かおうと思える人が増えてきて、「隠れうつ」な人たちが減ってきたのではないか?とも思えるのです。

いずれにせよ、うつ病の患者さんは増加傾向にあり、10人にひとりはうつ病になっているとも言われています。ひとりでもうつ病になる人を減らすことが出来るような社会環境、職場環境の構築を早急にしなければならないところまで来ているのではないでしょうか。

どんな薬でどんな効果?どんな副作用?抗うつ剤について勉強しよう

お医者さんにうつ病だと診断され、症状が重度もしくは中度だった場合は、抗うつ剤などのお薬を処方されることが多いと思います。抗うつ剤には副作用があるものも多いと聞きますし、自分が飲む薬一体どんなものなのかわからないと、飲んでも不安になりそうですよね。そこで、簡単ではありますがうつ病の際に飲む可能性がある薬を調べました。

■抗うつ剤
どんよりした気持ちや、やる気がないなどのうつの症状を緩和させるためのお薬です。昔は「三環系抗うつ薬」や、「四環系抗うつ薬」がメインでしたが、現在は神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害する効果のある薬である「SNRI」や「SSRI」に属する薬を使用することが多いようです。いずれも非常にうつに対して効果のある薬ですが、副作用として頭痛やめまい、吐き気などをもよおす場合があります。効果が現れ始めるまでに2週間から1ヶ月程度時間を要するため、効果がないからといってすぐに飲むのをやめてしまわずに、地道に服用し続けていかなければいけません。また、人によって合う合わないもありますので、副作用がきついと感じたらお医者さんに相談しましょう。

■抗不安薬
向精神薬や精神安定剤と比べて、正常な精神機能への影響が少ないものが抗不安薬です。抗うつ剤に比べて効果が出るのが早く、効果が続く時間も3時間前後の短いものから12時間前後の長いものまで様々です。イライラや不眠を解消するために利用されますが、この薬自体には抗うつ剤のような効果はありません。抗うつ剤の効果が出始めるまでのつなぎとして使われることも多く、抗うつ剤の効果があらわれてきたら服用を減らしていくことが望ましいと言われています。

■睡眠薬
うつ病にかかっている多くの人が悩むのが不眠です。眠れないことがストレスに繋がってしまいますので、それを緩和させるためにも利用されます。抗不安薬と同様に、効果が6時間以内である超短時間作用型、12時間以内の短時間作用型、24時間以内の中間作用型、数日もの間効果が続く長時間作用型と、効果時間も様々です。本来は睡眠薬なしに眠れるようになることがうつ病の改善に繋がるため、あくまでもサポートとして使われることが望ましいとされます。

他にも紹介していませんが、向精神薬や気分安定薬なども利用されることがあります。いずれの薬も、効果があっても副作用が大きかったり、副作用の方が大きい場合は薬が合っていない可能性がありますので、そのような場合はすぐにお医者さんに伝えましょう。効果が強いものを探すのではなく、自分に合った薬を探すことが大切です。

また、自分の判断で服用する量を少なくしたり、多くすることも好ましくありません。「ちょっと調子がいいな」と思って薬を飲まないようにすると、夜や次の日に大きくうつ症状が出てしまう場合も考えられます。きちんと指示された量の薬を服用し、疑問や不安があるならばお医者さんに相談しましょう。