原因不明の微熱はうつ病が原因かも!?

原因がわからない微熱、もしかしたらうつの症状のひとつかも!?

微熱が続くと、身体はだるいわ重いわで、非常にゆううつな気分になりますよね。解熱剤を飲んで治れば、「まあたまにはこんなこともあるか」と思えますが、解熱剤をいくら飲んでも治らない、内科など病院にかかっても治らない微熱があることは御存知ですか?

基本的に熱が出るときは、体内に入り込んだウイルスを退治しようと身体が熱を出すことが理由ですが、ウイルスが原因ではない場合は、いくら解熱剤を飲んでも治らないということなんです。ではどんな理由で熱が出るのか?…それは、体内物質である「セロトニン」の不足から来ています。

セロトニンという単語に、ピンと来た方もいらっしゃるかもしれません。現在、セロトニンの異常や不足が現代病の代表である、うつ病の原因とされているんです。ですので、いくら解熱剤を飲んでも治らず、気持ちも沈んで気だるさを感じているならば、もしかしたらうつ病の入り口に来ているかもしれません。

自分が今、毎日、または週に3日以上、37.5分前後の微熱状態になっていて、解熱剤を飲んでも熱が下がった気配がない場合は、まずは内科を受診してみましょう。微熱の原因はセトロニン不足である可能性も考えられますが、もちろんそれ以外の病気である可能性も考えられるからです。白血病なども初期の症状が微熱なので、白血病というおそれもあります。

内科を受診して、何も異常がなかった場合は心療内科を受診しましょう。ちょっと気が引けるかもしれませんが、最近のクリニックは非常にキレイなところも多く、初めての人でも安心できるような作りにしているところがほとんどです。

また、現状常に微熱が続いていて内科で異常がないと診断されたからといって、必ずうつ病にかかっているというわけではありません。自律神経失調症の可能性もありますし、一時的なストレスからくる症状という場合もあるからです。

セロトニン不足から来ている微熱の場合、セロトニンを含んだ抗うつ剤を処方してもらうことで微熱が解消できます。同時に、身体のだるさや重さの解消もできますのでストレスの減少にもなります。ストレスのない状況が続くと、薬を服用しなくてもだんだんと平熱に戻っていきます。

一度に高熱が出るよりも、微熱が続くほうがイライラも続きますし、気持ちも沈んできます。どのようなことが原因であれ、熱が出ているということは身体からのSOSにほかなりません。原因がわからないということから、余計に不安になり症状が悪化する場合もあります。

一般的に行える対処法でも微熱が収まらない場合は、すぐに病院にいって検査を受けるのが一番の不安解消への近道ですし、それに伴って微熱が収まる場合もあります。普段からの健康管理も大切ですが、おかしいと思ったときはすぐに病院にいこう!と思えるフットワークも大切なように感じます。

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